白い髪、赤い瞳。
‥は有名ですが、白っぽいふわりとしたワンピースに真っ黒で脚の線をあらわにしたボトムス。
「風を裂いてごらん。もろともに砕け散る」という脅迫もかっこよかったですが上述のいでたちこそかっこよかったのである。
今、東京の街を歩けば、「風を裂いてごらん」と言いそうな女性こそ見当たらないものの、いでたちは、そんなひとばっかり。
という風な夏が少なくとも二つは過ぎた。
恐るべし。萩尾望都。
蛇足。
「風を裂いてごらん」と言いそうな女性が見当たらないのは、風を裂く女性がいないからだ、と思います。
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